2008年4月25日~30日の日程で、両親(76歳と70歳)+家内+娘(2歳8ヶ月)の5名で九寨溝旅行に行ってきました。
中部国際空港→北京→成都→九寨溝→成都→北京→中部国際空港を飛行機で移動するという行程でした。
九寨溝のガイドは、WEBで見つけた「四川省中国青年旅行社欧米支社」にお任せしました。日本語ガイドを42名も抱える成都では大手の旅行会社さんで、日本の大手旅行会社も九寨溝旅行のガイドに使っているとのこと。我々家族が3日間お世話になったのは、呉さんというガイド暦3年の女性でしたが、若いにもかかわらずVIP対応も経験豊富なようで、安定感があり非常に助かりました。

呉さんと娘。(ぼかしを入れてあるのが残念ですが、結構な美人さんでした。)
もともと九寨溝と黄龍の両方を回ろうと思っていたのですが、黄龍は高度がたかく高齢者と幼児には厳しいとの記述が多かったので、最初からあきらめて九寨溝観光だけに絞りましたが、それは正解だったようです。黄龍の4月ー5月はまだ水が少なく、正直あまりきれいではないそうです。
九寨溝・黄龍空港から九寨溝の入り口までは、自動車で約90分の距離ですが、道路は完璧に舗装されており、時速60キロ程度で安定して走行可能であり、道路渋滞も一切ありませんでした。

九寨溝の入り口です。
ここで入園料を払って入園します。
世界中の華僑が観光にやってきますのですごい人ごみです。欧米人は以外に少ないです。
園内の観光バスは250台あるそうです。
昨年ANAのCMで見たとおりの透明度の高い真っ青の川と湖の連続です。
6月ごろまでは、山腹に雪をいただいた景色が見られるそうです。

娘は結局おんぶザックにのっけて歩きました。空気が薄いためか、20-30mも歩くと「パパ、だっこしてー」となってしまいました。やはり幼児には高所はきつかったようです。
道は園内は木道が完全に整備されていますので、スニーカーで十分です。高齢の両親も問題なくハイキングを堪能できました。
ホテルはシェラトン九寨溝リゾートをインターネットで予約しました。さすがシェラトンだけあって宿泊中問題はありませんでした。ガイドさんに聞いても、シェラトンは問題ないとのこと。九寨溝の周りには、ローカル系のホテルが大量に建っていますが、サービスは正直あまりよくないようです。
夜は、シェラトンホテル内のホールで毎日開催されているチベット族とチャン族の少数民族舞踊ショーを見ましたが、これはショーとしては結構レベルが高く、以外にも面白かったです。

PS
ちなみに、九寨溝地域のチベット人は経済的にも文化的にも漢人化が進んでおり、チベット族によるデモンストレーションなどの行動はみられないとのことで、テレビの報道とはずいぶんイメージが異なりました。成都のカルフールにも行きましたが、普通に営業していました。
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